4回目 レポート

1.気持ちは何層にもなっている、ということが理解できましたか? 感想、体験を書いてください。 

今までの1人で行っていたワークでも、最初は形の定まってないモヤモヤした嫌な気持ちのようなものが出て来て、それらが徐々に、誰かに対する怒りという形になって現れてくるようになりました。 

私の場合、本当の気持ちが奥底にある時はいつも、誰かや何かに対する怒りから始まっていたように思います。そこから、どんどん怒りに寄り添っていくと、わかって欲しかった、甘えたかった、大事にして欲しかった、などの本当の気持ちが出てくるようになりました。 

逆に言えば、モヤモヤを怒りとして自分の中で認識出来れば、本当の気持ちに出逢える近道になるのだと思い至りました。 

この講座を始める前は、怒りを感じることを自分に禁じていたので、モヤモヤするばかりで、自分で自分の気持ちが何なのか良くわからず、余計イライラしていました。本当に空洞でした。 

でも、今は怒りが出てきたら、自分の中の寄り添って欲しいインナーチャイルドからのサインなのだと感じられるようになりました。そういう時は、夫に話したり、1人ワークをしたりして、せっせと自分の本当の気持ちを掘り起こす作業をするようにしてきました。

そして、感じて味わって溶かしてあげる。ということを続けてきました。 

もう、感じないように我慢して押し込めなくてもいい。

どんな感情も感じてダメなものはない。 

それは、本当に私にとって、奇跡のような言葉でした。 

もう責められないと安心すると、心が緩んで、今まで隠されていた本当の気持ちが素直に出て来るのだと感じました。 

気持ちは何層にもなっているので、焦らず、どんな感情が出て来ても押し込めず、寄り添っていくと、本当の気持ちに出逢えるのだと実感しました。 

それには、やはり何度も書きますが、責めずに寄り添えるような、安心する心の環境作りが大切なのだと思いました。責められないという土台で安心して、気持ちを吐き出せる。

自己ワークでも、相手と気持ちを聞き合う方法でも同じようにこれが、とても大切なんじゃないかな〜と感じています。 

自分の本当の気持ちに出逢える方法がわかって本当に良かったです。 

 

2.家族と友人と【時間を分け合って気持ちを聞く方法】を実践してみてください。その感想を書いてください。 

夫と夜中に、たわいもない話をしていた時です。

話も進み、夫が自分の劣等感や怒りスイッチのことを話し始めたのです。

以前から、このコミュニケーションの方法については夫に話していて、機会があればやってみよう、と言っていたので、チャンス到来!と実践してみることにしました。 

結果、素晴らしい収穫がありましたので報告します! 

まず、夫がそんなことを思っていたんだ、という驚きがありました。そして、お互いの誤解があったことが判明しました。 

私は、今までの自分の言動を深く反省して、夫に謝りました。 

ずっと、夫婦喧嘩の1番の理由でもあり、第一回目のワークの時からの私の怒りの原因でもあったこの不満… 

私が忙しい時に、自分から手伝ってくれない

手伝っても、適当に手を抜いてやっている、いい加減。 

このことについて、気持ちを聞き合いました。 

【夫】

夫も看護師で、業務以外にも会議や研修、係りなど、面倒なことも率先してやってきたのに、自分より若くてしかも女性に先に役職に就かれるなど、不当な扱いを受けていると感じていて、自分の能力や人望のなさに、密かに劣等感を抱いていたようです。

そんな思いを抱えながら帰宅し、家族の喜ぶ顔が見たくて、誰かの役に立っているという実感が欲しくて、疲れていても、家事や育児を手伝っていたそうです。

でも、体も頭も疲れているから、パッと気が付かないし、言われないと頭も回らないし、ミスすることもある。そこを、私にすかさず指摘され、自分の劣等感の痛いところを突かれているようで、必要以上に反発していたと。

自分の家族のために良かれと思ってやっている気持ちも、わかってもらえず、足りないとこばかり指摘され、辛かったと。言われないからいいか~と多少思っていたことも認める。

自分は、繰り返しやる行為については、上達してある程度出来ることは多いけれど、初めてのことや、ちょっとした料理の味付け、直感力など、物事に対する感性の鋭さは、私には敵わないとずっと思っていたこと。自分には鈍いところがあると感じていたこと。 

【私】

私からみたら、夫は頭も良く、器用で私なんかよりも家事も育児も何でも出来て、体力もあって、オンとオフの切り替えも早くて、幼少期のトラウマもないみたいだし、若い頃自分と向き合って成熟した大人になってるみたいだし、ぐちぐちしてないし、割り切れるし、変なこだわりもないし、…とにかく、私よりも何でも上でうらやましい存在だと思っていた。 

そんな人だから 

仕事の後でも何でも出来るはずだ、気付かない、出来ない振りをしているんだ、手を抜いてやってるんだ

              ↓

私のこと軽くあしらってるんだ

               ↓

私のこと大切じゃないんだ

私のこと愛してないんだ! 

と思い込んで、拗ねて怒っていました。 

あれ??

私達、お互いの劣等感を刺激し合っていただけ?!

私の勘違い?! 

私は私で、夫のこと、いい方に都合のいいように、買いかぶって求めすぎていたし、夫は夫で私に敵わないと思っていたなんて…

なにより、夫は夫なりに、自分の出来ることで家族を精一杯喜ばせようとしていてくれていたなんて…嫌々仕方なくやってるのかな〜と思っていたのに… 

そして、私と違ってトラウマなんてないと思っていた夫に、男としての自信のなさ(男性性の否定というのでしょうか?)仕事の能力への劣等感、認められたい、上へ行きたいという出世欲のようなものが潜んでいたなんて…驚きの事実でした。 

私はいったい夫の何を見ていたのでしょう。 

自分の傷ばかりに目がいっていて、自分ばかり大変で自分ばかり辛くて、自分ばかりわかってもらいたくて、自分ばかり被害者で…夫の本当の気持ちに気付こうともしていなかった。 

誤解が解けてから、そういえば、あんなこともこんなこともしてくれていたな〜私が遊びに行くのに嫌な顔ひとつしないで子供達の面倒をみてくれたり、小言も言わない…

いつも、友達から、あんな良い旦那さんいないよ、感謝しないと、と言われていたのも思い出しました。私は感謝が足りなく、能力があるんだから当たり前とさえ思っていた… 

今回、気持ちを聞き合う方法を試みて、夫の本当の気持ちに触れることが出来て、本当に良かったです。お互いに抱えていた勘違いが溶けて良かった。

本当に、これは素晴らしいコミュニケーションの方法だと思いました。 

そして、話して感じたことは、時間って話し始めるとあっという間だなということと、否定されたり、遮られることがなく、うんうんと聞いて貰えるのって、すごく安心感があるなと感じました。人って、安心、安全な場所じゃないと、心を開いて自分の気持ちを話せないものなんだな〜と実感しました。

悩める人にとっての、安心出来る場所になれたらいいなと思いました。 

最後に、夫の男性性を発揮出来ない原因は、私自身にあるのだと感じました。

前に相談メールでも指摘して頂いた様に、私が自身の女性性を否定しているから、夫は真の男になれないで、そのことで悩んでいるのだと思いました。 

私が先に、女性性の否定を癒すと、真美先生の仰るように共鳴して夫も癒されて行くのだと思います。

そうなれるように、先ずは私から。

がんばります! 

今回は、結婚生活、過去の恋愛関係も含めて、自身の女性性と向き合うような出来事が集中した月でした。

そのことについては、後ほど9で書きたいと思います。 

 

⒊ あなたの中にいる、今、認識できる悪魔的インナーチャイルドを具体的にあげてください。どのように、向き合ったらいいですか? 

この勉強を始めてから、わかってほしかった、かまってほしかった、本当はずっと我慢してきたけど甘えたかった、寂しかった、つらかった、など…気持ちに寄り添って欲しかったインナーチャイルドが私の中にたくさんいることがわかりました。

そして、出てきた1人1人の声を聞いて、その都度、これらの気持ちに寄り添ってきたつもりでした。 

なので、あまりにも多くの寄り添ってちゃんがいたせいなのか、自分の中では、あまり悪魔的なインナーチャイルドの存在を感じたことがなかったのが正直なところでした。 

しかし、寄り添ってちゃんを癒していくうちに、いました! 

寄り添ってちゃんの振りをした、一見わかりずらい悪魔ちゃんが! 

2のところで出てきた、やって貰ってるのに、足りないところだけ見て全然やって貰ってない、もしくは貰えてないと駄々をこねて怒るインナーチャイルド。

この子は、ずっと観察していると、主に夫とのやりとりでいつも現れます。

講座1でもワークした、家事を手伝ってくれない、子育てを手伝ってくれない、夫だけ楽して、私だけ大変…といつも被害者ぶって人のせいにしているあの子でした。

私は、自分の怒りには正当な理由があるし、さぼってやってくれない夫が全面的に悪いのだから、自分の方が絶対正しいと信じていました。その上で、幼少期の母親との関係で満たされなかった思いに寄り添い、いい子いい子していました。

夫に投影させて八つ当たりしていたと知ってからも、不思議に夫に対して悪いことしてたな〜という思いは浮かんできませんでした。 

私は親に甘えられなかったトラウマがあるんだから、その思いが今、あなたに投影されて出てきてるだけなの!仕方ないでしょ。あなたがボタン押すんだから。

私はそれだけ辛い思いしてきたんだから! 

って、実は開き直ってるとこ…ありました。 

こんなに悪魔ちゃんなのに、この子が悪魔ちゃんだったことにも気付かなかったなんて!! 

今、ちょっと書いた中にも講義で出てきた悪魔的インナーチャイルドがこんなにいたんです。 

 

自分が1番正しい

自分は絶対間違ってない

悪いのは、全部相手のせい

私はいつも可哀想な被害者

悪びれずに、開き直る傲慢さ

自分の都合のいい様にストーリーを塗り替える勝手さ、思い込みの強さ

もっともっとと求める強欲さ

自分のことしか考えられない自己中心性 

 

こういう人嫌いだな、って私が思っていたこれらの要素全てが、私の中にありました。

確実に存在していたんです。 

きっと全ての人の中にもある…これらの要素。

自分が持ってるからこそ、みんな嫌いなんですね。

見たくないんですね。 

こんな悪魔ちゃんに気が付くことが、まず第一歩なんですね。

自分の中にもいることを認める。

認めた上で、その子を排除するのではなく、きちんと叱ってあげる。説明してあげる。 

 

現実に起こった出来事に対しては、上記の夫の例では、 

ちゃんと、仕事もして疲れて帰ってきてるのに、私達家族のことを思って、出来る範囲で手伝ってくれてるでしょ?お風呂入れたり、遊んでくれたり、色々やってくれてるでしょ?

子供を預かってくれて、ランチにも行かせてもらってるでしょ?

うるさいこと言われないでしょ?

ちゃんと、こんなに貰っているのに、まだ足りないの?

ちゃんと、良く見なさい!

そろそろいい加減にしなさいよ! 

と、喝を入れる。 

過去の出来事に関しては、イメージでその頃の自分に会いに行き、同じように説明し、あまりにも、酷い場合は叱ってあげる。 

このやり方で、随分と夫を見る目が変わってきてました。

そして、2で行った気持ちを聞き合う方法で、夫の本当の気持ちがわかって、私の中の悪魔ちゃんは溶けたように思いました。

あ〜良かったな〜と思っていたんですが、それから、娘に対してまた以前のようなイライラが再発してきたんです。 

どうしてだろう?

ちょっと前までは、許せていたことが、今はカチンとくる。

確実に、厳しくなっている。

なぜ? 

モヤモヤした思いで数日過ごして、ある時ひらめきました。 

私の中のインナーチャイルドが怒っている⁉

なんでもかんでも、悪魔ちゃんにして、悪者にした。

全部じゃないのに、寄り添ってちゃんまで、寄り添わないで、全部に反省しすぎて喝を入れすぎた。頭ごなしに否定し過ぎたんだ。 

だから、自分のインナーチャイルドに厳しくし過ぎているから、娘にも寄り添えず頭ごなしに否定して甘やかすことを禁じていたんだ。厳しくしていたんだ。 

そして、自分の中のインナーチャイルドに謝りました。

このままじゃいけない、甘やかしすぎたって、厳しくしすぎてごめんね。って。

でも、間違った勘違いとかあったら、その時は、ピシャリと言うからね!って伝えました。 

また、自分を大事にしてなかった…

知らないうちに、反省を通り越して、責めに入っていたみたいですね。

責め癖って、なかなか取れないものですね。 

前回、無理に手放そうとするとその反動がくるって、真美先生のお返事にありましたが、まさに今回も、それだなと思い出しました。(今更…) 

だんだん、こうして失敗を繰り返して、寄り添ってあげる子と喝を入れなきゃいけない子の区別がついてきて、コツも掴めてくるのでしょうか。

私自信もこの子達と共に、成長していこうと改めて思いました。 

本当に家庭は学校ですね。 

 

⒋ 妻の妊娠中、浮気をしたされた、夫と妻のインナーチャイルドについての感想は? 自分にも思い当たることはありますか? 

1、2回目の復習になりますが、出産などの喪失体験がきっかけで、双方のインナーチャイルドが暴れ出し、そのことが原因で夫婦関係にまで亀裂が入ってしまうという影響力の大きさを改めて感じました。 

その源は、幼少期の兄弟構成にあるなんて、誰も思いませんよね?

その頃に積んでしまった、勘違いのせいで、大人になった自分が苦しんでいるなんて、わからないと思います。 

A夫君、B子ちゃんだけじゃなくそういう人、たくさんいると思います。 

そういう人達に本当に伝えてあげたいです。 

繰り返しているだけなんだよって。

自分と妹(弟)とお母さんとの関係を、配役を替えて、同じことを繰り返しているだけなんだよって。 

本当に真美先生の仰るように、小さい頃に、この勘違いを解いてあげることが出来たなら、これからの人生がどんなに楽になるか。

勘違いしている、A夫君、B子ちゃんのような大人を作りたくない。

その原点である子育てってすごくすごく大切なことなんだと改めて思いました。

真美先生と同じように、私も思いました。 

こんな誰も教えてくれなかった大切な素晴らしいことを、もっともっと多くの人達に伝えて欲しいと心から思いました。 

私も微力ながら、家族を含め自分の周りの人達に、伝えていきたいと思いました。 

今回は、長男と長女のケースだったので、納得はしながらも自分達のパターンとはちょっと違うな〜とは思いました。

 

私は、年子の兄がいる真ん中子

夫は、2つ違いずつの、兄、姉がいる3人兄弟の末っ子 

そうなると、どんなパターンなんだろう?と少し考えてみました。

 

私は、存在価値が低くて、何かあるとすぐどうせ私なんて…といじけるタイプ。

兄弟の中で1番手が掛からず、良い子ちゃんで欲求を抑圧してきた空洞タイプでもある。

女性性の否定もあり。

方や夫は、末っ子で親の期待もさほどなく、結構自分のやりたいようにやらせてもらったみたいでマイペース。自分の意見も言えるし、両親との関係も良好。姉とは趣味も近く仲良しだが、4つ上の兄とは、何もかも違い、あまり交流はしない。特に仲が悪いわけでもない。

でも、置いていかれる、家族の中で1番小さいからバカにされるという劣等感の思い込みを持っている。異性の兄弟がいるので、男性性の否定もあり?

 

こう観ると、ちょっとしたことにすぐ「私なんて愛されてない…女としてのダメなんだ…」と勘違いして怒る妻と、「自分は何の役に立ってない…女に負けてばかりで男として自信がない…」と劣等感を強める夫、という勘違い夫婦の組み合わせなのかなと思いました。 

今度機会があれば、色んなパターンを教えてください。 

 

⒌ 子育てのメリハリについて、なぜ100%集中することが大切なのでしょうか? 

相手は、短い時間でも、自分に向き合ってくれた、気持ちをわかってくれた、大事に扱ってくれた、という実感が湧き、心が満たされるから。

心と心が繋がってうれしい気持ちになり、夕食の支度時など、忙しい時にわざと邪魔をするなどの困った行為も減る。 

片手間で渋々対応していると、自分の罪悪感も刺激され、イライラも増し、感情をぶつけるなど、双方にとって望ましくない結果になってしまうので、それを避ける意味でもメリハリは大事である。

 

⒍ あなたなりの家族に対する褒め方は?実践してみてどうでしたか? 

講義を見て、ちょっとドキっとしました。

家族に対して、自分の都合の良いように、物事を運びたいと思う時にほめていたかもしれないな〜と思いました。まさにコントロールするようなほめ方ですよね。 

ちょっと反省して、まず娘に。 

Qちゃん、Pちゃんの面倒みてくれて、ありがとうね。

Qちゃんのお陰で、ママ、ご飯支度するのはかどるわ〜とっても助かるよーありがとう。 

と、目を見てちゃんと言いました。 

すると、娘は「どういたしまして〜」と嬉しそうにはにかんで答えてくれました。

 

夫に。 

パパの作ってくれたお刺身美味しいわ〜さすが器用だからね!

ママはこんなの作れないわ〜すごいわ〜ありがとう。 

こういうのは、こやってあーやって、と嬉しそうにウンチクを語っていました。

 

自分のしたことが、家族のために役立っている、喜ばれている 

こう実感できた時、人って喜びに包まれるんですね!

大人も子供も一緒で、みんな、自分の存在価値を認めて欲しいんですね。 

自分だけじゃなかった… 

自分だけ存在価値が低いから、私は認められたいからがんばってきたって今まで思ってきたけど、みんな形は違うけど、一生懸命人に喜んでもらいたくてがんばってるんだな、ってなんだかジーンときました。

私が褒めただけで、こんなに喜んでくれるなんて…

みんな、私に褒めてもらいたかったし、私はこんなに家族に愛されていたんだって気付いたら涙が出てきました。 

またひとつ、大切なことに気付かせてもらいました。 

 

⒎あなたなりの、家族に対する「大好き」な気持ちの伝え方は? 実践してみてどうでしたか? 

娘には、幼稚園から帰ってきた時とか、「おいで〜」と呼んで抱っこしてます。

その時に、Qちゃんはかわいいママの大事大事の宝物だよ〜ママのところに来てくれてありがとうね。Qちゃんのこと大好きだよ〜とチュウしたりしてます。

そして、みんなにQちゃんは愛されていること、心の中に黒いモヤモヤがあったら、ちゃんとママに言うこと、Pちゃんはまだ赤ちゃんだから、言ってもわからないから手がかかるけど、Qちゃんも昔は同じだったこと、二人とも同じ位愛してること…などを時々伝えます。 

そういう時は、素直に聞いていて、赤ちゃんだった時のことを、こーだったんでしょ、あーだったんでしょと、嬉しそうに話します。

そして、「Qもママ、だーい好き!」と言ってくれます。

 

弟に優しく、表面的には嫉妬してる様子もなく、弟の出産後のような不安定さもなくなりました。良いお姉ちゃん役を無理してないか、気を付けて観察していこうと思っています。 

息子には、まだ小さいですが、スキンシップと子守唄のなかにお姉ちゃんに言ったような歌詞を盛り込んで唄ってます。

 

夫に対しては、職場であった嫌なことなどを、うんうんと聞くようにしてます。

同じ職種なので、仕事の嫌なところや女の職場の大変さもわかるので、話し易いようです。

その時に、絶対に彼の味方になって、あんたも悪かったんじゃないの?などの言葉を言わないように気を付けています。 

家に帰ってきたら家族は、あなたの絶対的な味方だよ! 

という気持ちをアピールしてます。

 

それは嬉しいようで、いつも夫は私のことを、女なのに珍しい、女なのにそういう本質をわかっている人は少ないよ、普通は男のクセにって思うのに…ってそういうとこイイと思うよ、と褒めて(?)くれます。 

そういえば、夜中にたまに、心のことから、くだらないことまで、いろいろと語りあっていました。お互いに、物事の本質をみたい、という考えは一緒で、色んなことについて討論する時間は楽しいものです。 

彼は、なんだかんだ言って、私の1番の理解者であり協力者なんだなって。 

私も彼のそんな存在になりたいと思いました。

 

今もこのレポートを、図書館で書いています。

下の子を朝からパパがみててくれているからなんです。ありがたい… 

 

⒏「叱り方、注意の仕方」で、気をつけなければいけないことはなんですか? 

あなたのこういうところは、治した方がいいよ。

今のこういうところは、こういう理由で、良くないと思うよ。

あなたが同じことされたら、どう思う?

ママは、あなたがみんなから嫌われて嫌な思いしたら、悲しいから言ってるんだよ。

あなたのことが、嫌いだから言ってるんじゃないんだよ。

 

●親が過去の痛みの着ぐるみを被ったまま、感情を子供にぶつけないようにする。

●人格を全否定しないように、行為や言動のみを具体的にわかりやすく注意する。

●なぜ、それがいけないのか子供にも考えさせる。

●勘違いを積まないように、愛してるから、嫌いじゃないからこそ叱ったんだということを、叱った後でその都度説明する。

●もし、感情で怒ってしまった時は、後できちんと理由を説明して、謝る。 

 

⒐ 4回目全体を通しての感想 

今月も色んな出来事がありました。

そして、色んな思いが溢れてきました。 

過去からのしこりが今、熟して外に出たがっている。

そんな感じがしました。

 

中学時代の同窓会が20年振りにありました。 

私の中では、余り可愛くもなく、部活の友達に一時仲間はずれの様にされたこともあり、そんな良い思い出もなかったので、乗り気ではありませんでした。 

ところが、久しぶりに会った人達から、相変わらずかわいいね、とかその当時の彼氏だった人から迫られ(?)たり、私に会うのを楽しみにしてくれてたり…

 

あれ?

私って、そんな感じの人だったっけ?

そんな好かれてないと思ってたんだけど…?? 

元彼との過去に向き合っていた頃で、ちょうど女としての魅力に対する自信の無さについて考えていたので、何だこれは??と思いました。

 

あれもこれも、私の勘違いだったの?

もしかして、私は自分が自分で思っている程ひどくないし、むしろ恵まれてるのかも… 

中学時代からの親友と、同級生だった人達の様々な人生模様を目の当たりにして、この思いと共に、みんなも色々あってもがきながら精一杯生きているんだ〜私たちは幼少期は辛い思いをしたけど、今は幸せだ、みんな人生は平等なんだ…って妙に納得してしまいました。 

まだ、出来事や感じたことはあるのですが、書き切れないので、またの機会にさせて頂きます。(きっと、先生も読むのに疲れてきてると思いますので…)

 

とにかく、今回私が1番感じたのは、 

私は勘違いしていたことがいっぱいあるのかも 

ということです!

 

その勘違いの仕方も、全くの真逆とか無い物をあったとか、そういう極端なものではなくて、

こういう出来事があった=私は嫌われた

                         =私はダメな人間だ

                         =私は大切にされてない

 

という風に、AとBを勝手に結びつけて、思い込んでいた可能性が大きい、と感じました。

 

Aはただの現象でしかなくて、Bとは必ずしもイコールではなく、二つともただの単独したものに過ぎないのに、何でもかんでも勝手に「だから」という接続詞で結びつけた?!私が?! 

今まで自分が信じてきたもの、真実だと思っていたものは、もしかしたら全然違うのかもしれない…そう思ってきました。 

ちょっと、これからのこと、そういう視点で見て行こうかな、と思っています。

 

あとひとつだけ。 

「あんなことされた、こんなことされた、と思う時は、過去に自分が同じようなことをしたり、思ったりしたことが、今になってやってきているだけ。」 

これ、すごく納得出来ました。本当に、その通りです!

 

これを思うと、誰かに何かで腹が立っても「まいっか〜私もそうなんだから。お互い様だな」って、早く切り替えが出来るようになってきました。

本当に、すごくいいことを教えて頂いてありがとうございます。

 

まだまだ、夫のことも母親のことも子供達のことも、イラっとくることもありますが、そんな自分も「まぁ、仕方ないか〜」と余り責めずに勉強を続けていこうと思います。

 

女性性の否定についての次回の講義も楽しみにしています。

 

ありがとうございました。