通信コース 1回目レポート 神奈川県在住 30代

① なぜ講座を受けようと思ったか?

実家が訳あり家庭で、自分は良い結婚・育児をしようと強く思っていました。
でも、娘の障害の疑い、第2子出産後に、娘も私も不安定・・、転勤となり、
家庭の中で、イライラしたり、爆発して、家族にぶつけてしまうことが多くなりました。

娘を、心の面からケアしたいと思ったのが、最初のきっかけですが、
自分の心の傷とも向き合い、癒したい、そして、
もっと家族と穏やかに関わりたいと思ったからです。

元々、昔から、「どうしたら、子どもの心が健康に育つのか?」ということに興味があり、
保育を志した理由の一つでもあります。
自分の家庭もそうですが、いずれは、他の親子のために
生かしていきたいという思いもあります。

② 修了後にどんな自分になっていたいか?

幼稚園~高校時代まで、人間関係に悩むことがよくありました。
でも、今は、外で人と接している自分や、社会で人の役に立つ活動をしようと、
動いてきたことに対しては、わりとよくやれているかな・・?と思えるのですが、
最近の家庭の中での自分は、あまりいいと思えません。

自分の時間も取っているはず、家族も精一杯協力してくれているし、大好きなのに、
すぐイライラして、大爆発・・というのが嫌です。
自分の積み重ねてきた勘違いを解いて、多少イライラしても、
家族にぶつけずに、対処できるようになりたいです。
『無条件に与えられる』ということが印象的でしたが、
「私ばっかり・・」ではなく、自然と家族に与えられるようになれたらと思います。

③ バーストラウマについて

赤ちゃんでも、話が伝わるというのは、信じていましたが、
胎児期に、母親や、周りの人が感じたり思ったりしたことも、
勘違いとして影響するというのは、衝撃的でした。
それが癒されないと、人生にずっと影響するのなら、妊婦さんや、
お産に関わる職業の人にも、ぜひ知ってほしいし、伝えていきたいと思いました。

自分自身や、家族のバーストラウマも、とても気になりました。
でも、色々訳ありの人もいるけど、真美先生の、「そこには愛しかなかった」という
言葉が全てだと思うので、今気づけたことに感謝し、周りの家族に、
諦めずに伝えていきたいと思いました。

④ 講座全体の感想

とても深く、興味深い内容で、一気に見てしまいました。
正直、自分の子どもに、とんでもない勘違いを持たせてしまった・・と
いうショックもありますが、
もっと学んでいくことで、きっと良い方向に進めるのではという期待も持てて、
これから学ぶのが、楽しみでたまりません。

幼少期から色々苦労し、今現在も、「なんでこんなに大変なの?」と思うこともありますが、
出会うべくして、
真美先生や、この講座に出会えたのでは とも思いました。

真美先生のお話は、自分にも家族にも当てはまることばかりでした。
「うちは障害の子がいるのに、なんでこんなに、はずれな役割ばかりくるの?」
「こんなに頑張ってるのに、なんで受け取ってくれないの?」
そんなことをよく思っていましたが、

『人のせいにできることは1つもない。人生にだめなことは1つもない。
恩恵やメリットがある。感謝につながる。』

この言葉が、すごく心に響きました。

時々、「娘のおかげで、色々学びがあるし、些細なことに感謝できるし、
素敵な人とも出会えた。」と思えることもありますが、
何かのせいにしたくなることも、多々ありました。

自分が引き寄せてきたことだし、これからにつながることだとしたら、
嫌だ嫌だと思いながらも、今起こっていることをそのまま受け入れ、
乗り越えていくしかないんだな・・と思いました。
こう気づかせてもらえたことにも、本当に感謝です。

自分自身のバーストラウマも、母を責めるのではなく、
一度ゆっくり聴いてみたいなと思っています。
ワークも、何気なくやってみると、「よくイライラするわりには、家族それぞれのことを、
嫌だとは思ってないんだ。そうなることで出てくる、
自分の感情がポイントなんだ!」と感じました。

まだ1回目の受講ですが、掲示板にも書いたように、
イライラしている時の自分の感情を、少しだけ冷静に見られることも出てきました。

今朝も、娘の送りの帰り道、高い塀に登り、なかなか下りない息子に激怒した後、
「お母さん、ごめんなさい・・」と泣く息子を抱きしめたくなり、

「あなたがけがするんじゃないかって、お母さん心配なの。けがしてほしくないの。
あなたはもっとやりたかっただけなんだよね・・」と、
自分も泣きながら伝えていました。

「けがしそうで怖い・・」という思いが、
怒りにつながっただけなんだなと思いました。

私は、このパターンが多いということも、少しずつわかってきて、
わかることが嬉しいです。

『心の筋トレ』を、これからもがんばりたいです。