7回目通信講座レポートより――

福島県在住

1.理想の子育てとは?

話をよく聞き、泣いている時は泣かせてあげる、怒っている時は怒らせて開放させる。
そして、時にはしっかりと叱る。叱った時は、
「あなたが駄目で嫌いで怒っているんじゃないよ。~だから怒っているの」と
怒っている理由を説明してあげる。
インナーチャイルドに乗っ取られて怒ってしまった場合は、きちんと「ごめんね、
あなたのせいじゃないの、ママの問題なの」と謝る、そのような子育て。

2.思春期の子供との距離のとり方、親としての接し方で、どんなことに気をつけるといいですか?

思春期の子供は殻にこもる時期なので、そっと見守ってあげることと、
何か変だな?と感じた時は、「何か様子がおかしいな?と思うのだけど、何かあったのかな?」と
声をかけ、関心を持ってあげる。
親は、色々な心配が出てくるが、子供の領域にドカドカと踏み込まず、
自分の感情と向き合い溶かし、子供を信用し見守る。

3.あなた自身がすねた時、どんな振る舞いをしていましたか?その時どんな気持ちでしたか?

フン!と無視をしたり、話しかけないで!というような、態度をしていました。
「やっぱり私のこと分かってない!」と感じた時や、「否定された!」と感じた時、
「私は悪くないのに!」という時です。

4.あなた自身どんなペルソナ(仮面)をどんな場面でかぶりますか?

ペルソナの話を聞いて、驚きました。
遠慮の下には悪魔チャイルドがいるということ。
沢山遠慮してきました。お金も愛も豊かさもちゃんと来ていたのに、
受け取らなかったのは私。遠慮することが、大人のすることだと、思っていました。
これがまさに大人のふりをした悪魔ちゃんなのですね。
受けとらなかったのは私なのに、「もらえてない~」とずっと言っていたのですね。
欲しいものは欲しいと、要求し、しっかり受け取る練習します。
小さい頃はよくひょうきんものの仮面、お調子者の仮面をかぶり、高校生になり
悪の仮面、大人になってからは、いい嫁の仮面、いいママの仮面、いい妻の仮面を
毎日沢山付けていました。素の自分が出てくるのを避けるかのように、
とっかえひっかえ付け替えていたように思います。そりゃぁ疲れ果てるはずです。 

5.「母と子のピエタ」の説明を聞き、どう感じましたか?

先生とのカウンセリングの中でも、教えて頂き、長女、次女とピエタセラピーを
実体験してみた際のことと照らし合わせて、また再度先生の講座での説明を聞けたことで、
より深く学べました。
私がピエタを知ったのは、長女が4歳半次女が2歳半だったので、
二人とも声に出してごまかすので、一番初めのピエタには、私も動揺が隠せなかったです。
大丈夫?なんだかいじめてるみたいなどと、色んな気持ちが出てきて、挫折しそうでした。
先生から回避が起こると聞いていたので、ぐっと堪え怒りのフタは、
こんなにも凄いのだと驚きました。
涙と汗で、バタバタと暴れ、必死に逃れようとする姿を見て、
なんとも言えない気持ちがこみ上げてきました。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんね、ごめんね、ごめんね、違うの…
と….。

また幼少期の私とも照らし合わせ、あ~私もこんな風に沢山抑圧したんだ。
すごいパワーをぎゅうぎゅうに押し込めていたんだなぁと、苦しかったね~と、
背中をさすってあげたい気持ちになりました。
うちの子供たちにも、もっと早く赤ちゃんの時に、してあげたかったなと、思いました。
今からでも、気付いた時からで大丈夫という先生の話を聞いて安心し、
これから成長のたびに、向き合い、寄り添って溶かしていってあげたいです。

6.泣けないで我慢してきたお母さんにどんな寄り添う言葉をかけると開放が起きますか?

「お母さんも、精一杯やってきているんですよ。でも、いっぱい自分を責めてきましたね~泣けないで、沢山我慢してきたんですね、分かりますよ。でも大丈夫です、深いところでしっかりお子さんを愛していますからね」など。  

7.泣けないで我慢してきたお子さんにどんな寄り添う言葉をかけると開放が起きますか?

泣けないできたお母さんの子は、泣くとお母さんを困らせると思うので泣けない
場合があるということ。そのような時はまずお母さんを先にサポートする。
お母さんが少し泣けてきたところで、
「泣けなくて辛かったね~。泣くとお母さんに嫌われると思っちゃったのかな?
 ごめんね~いいんだよ~泣いてもいいんだよ。泣いても~ちゃんのことちゃんと
 大好きだよ~」などと伝えてあげる。

8.赤ちゃんは言葉をわからないはずなのに、言葉で語りかけるとなぜわかるのでしょうか?

言葉は3%思いは97%なので、思いを声というバイブレーションで聞いているから。
思いが声に乗って赤ちゃんに届く。

9.自分自身の「感情の層」を感じてみた時に、怒り、悲しみ、あきらめのフタ、を感じとれますか?それはどんな時に感じますか?

主人に大切にされていない!と感じた時や、尊重されないと感じた時。

先日、家族みんなと一緒に出かけた際に、疲れたので少し休みたいと言ったら、
「え~~。もう疲れたの!?なんだよ~。」と嫌な顔をされて、
その言い方にもくもくと怒りを感じて、味わっていたら、私は疲れたとも言っていけないの?
休むことも許されないの?と悲しくなり、涙が出てきました。
するとその後、「どうせ私のことなんて心配してないんでしょ」
「私が倒れようが関係ないのね」などと、諦めのフタを感じました。

10.全体を通しての感想は?

今回の講座は、特に聞きたかった内容でもありました。思春期の子供たちのこと、
そしてペルソナ、ピエタセラピー。一語一句聞き逃したくなく、何枚にもまとめました。
私の思春期のモヤモヤは、こういうことだったのかと、再度納得が出来ました。
外へ外へと求め続けた29年間。29年かかりましたが、これからじっくり自分と向き合い、
溶かし、さなぎから蝶へと羽ばたきたいと思いました。
ピエタセラピーの話しはもっと沢山聞きたいなと、思いました。
そして先生のセラピーをする様子をじかに見てみたいと思いました。
赤ちゃんと、お母さんが繋がる瞬間を見てみたい。それはそれは、素敵なのだろうなぁ。
キラキラして、眩しいのだろうなぁと、感じました。
私も、子供達としっかり繋がりたい。ピエタセラピーを続けようと思います。
でも、とても言葉かけが難しいですね。
5歳の子は、ごまかしが多くておちゃらけてしまい、深い話がなかなかできないので、
様子を見ながら、向き合っていきたいと思います。
 
来月で講座が最後とは、早いです。実生活で行動しながら、学んでいるので、
ペースについていけない時もありますしたが、復習しながら、実生活に生かし、
焦らず継続して自分のペースで学んで行きたいと思います。