子育てが、つらいんですね・・・。

どんなことでつらいんですか・・・?

子供に泣かれると、つらいんですか?

泣き止まなくて、つらいんですか?

寝ても覚めても離れてくれないんですね?

ずっと抱っこしてないといけないんですね?

言うこときかないと無償に腹が立つんですね?

下の子が生まれてから上の子を愛せないんですね?

周りから否定されてるようで、つらいんですね?

自分の時間がなくて、つらいんですね?

ひとりで子育てしていて、つらいんですね?

誰にも悩みを話せなくて、つらいんですね?

私ばっかり!と思ってつらいんですね?

すべて「私のせいだ!」と思ってつらいんですね?

夫と分かち合えなくて、つらいんですね?

子供に当たりたくないのに当たっちゃって、つらいんですね?

大丈夫!
私も全部、通ってきた道
必ず原因と解決法があるし

それは、つらいですよ
つらいと感じて当然ですよ。

まずは

つらかったら、「つら~い!」と
思っていいんです。

いっぱい「つらい、つらい、つらい」と
言ってもいいんです。

ただし、時間を決めて。

じゃないと、エンドレス・ループにはまってしまいます。

30分くらい、
クッションに向かって「つらいつらい」をやったあと
普通に家事と育児の続きをしましょう。

子供には、赤ちゃんにでも
ちゃんと言葉で説明することが大切です。

言葉がわからない?と思うかもしれませんが
声という音に“思い”がバイブレーションとなって
ちゃんと届いています。

寝たと思って置くとすぐ泣く赤ちゃんには
「すぐそばにいつもママがいるから安心していいんだよ。」と
説明します。

泣いて泣いて泣き止まない赤ちゃんには
「いっぱい泣いてもいいよ。つらかったんだね。」と
寄り添い、しばらく泣かせてあげます。

ずっと離れてくれない、かまってかまってちゃんには
「ママも本を読んだりする自分の時間がほしいの。
だから、ここで、ひとりで遊んでいてね」と言います。

子供を愛せない時は
そういう時もあっていいんだと、自分に言ってあげます。

実際、24時間365日、
誰かのことをずっと好きでいることなど、不可能です。

好きな時と、嫌いな時
面倒くさい時、ムカつく時
色々な気持ちは人の中に
すべて存在しているということ。

それでいいんだということ。

完璧な母親になれないと
そんなに自分を責めなくてもいいんです。

あなたにとって、完璧な母親像とは
どんなイメージですか?

聖母マリアですか?

実際の聖母マリアって
人間くさかったと思いますよ。

あれは美化した空想のイメージです。

私達の中に存在する、一面です。

100%聖母マリアになってしまったら
つまらないと、思いませんか?

「つらい。苦しい。」という気持ちは

今の自分ではダメだ!という思い込みから

そう感じてしまいます。

実際、全然ダメじゃないのに

ダメだ!と言い聞かせてしまうクセが

強いんですね。

だって、今日も御飯作ったでしょ?(手抜きだけど)

子供を抱っこして寝かしつけたでしょ?(これでいいのか)

お風呂にも入れたでしょ?(当たり前のことだから)

遊んであげたでしょ?(面倒くさかったけど)

手を繋いであげたでしょ?(しかたなくね)

抱っこしてあげたでしょ?(暑かったから早く離れてほしくて)

待ってあげたでしょ?(イライラしながらね)

わかりますか?

括弧は心の中のひとり言です。

こんなふうに、ちゃんとできてるのに
自分で自分のことを否定しているんですよ。

それが、子育てをつらくさせている要因でもあります。

つらい時
上記のことを、やってみてください。

もっとつらい時は
もうちょっと深いバージョンの
自分との向き合い方があります。

つらい、と感じた時は
今の気持ちや感情は、
ダメだ!と思い込んでいる時・・・

まだ「いいんだよ」とは思えないけど
まずは「つらい」と感じるところから
始めましょう。