頑張ってやっと出産。

ほっとしたのもつかの間
赤ちゃんはお母さんが抱っこするとギャン泣き、
他の人が抱っこするとニコニコ
おっぱいも、のけぞって泣いて嫌がる・・・

「私、嫌われたのかしら(涙。。。)」
「どうして?」

退院してからも、情け容赦なく泣く赤ちゃんと
密室で二人っきり。

まわりに相談すると
「うちもそうだったよ。」
「ミルクにすれば?」
「そのうち治るよ。」という回答。

なぜ? どうして? が満たされないまま
育児・家事は休むことなく
次から次へとやらなければいけないことは
やってくる。

しまいに、夫にもあたってしまい
家族がどんどん険悪になっていく。。。

「こんなに頑張ってるのに
 私、嫌われてるの?」

こんな悩みで苦しい思いをしている方が
ネットの相談室などでよく見られます。

あなたのことを、赤ちゃんが嫌いなのではありません。

出産時に、赤ちゃんと少し離れましたか?

1日ですか? 半日ですか?

その時に、離れることを説明しましたか?

赤ちゃんには、時間の感覚がなので
ほんの1日でも、永遠のように感じてしまいます。

その時に、
「私が僕がダメだから、ママ来てくれないんだ。」
「私のこと嫌いなんだ」
「もういいや」
などいう思い込み、勘違を持ってしまったのです。

その心の壁が、抱っこすることで
「何さ、今さら! フン!
 私のこと僕のこと、嫌いなんでしょ!!
 だから、ほっといたんでしょ!!」と
怒り泣きをするのです。

お母さんにそう思い込んでいるので
お母さんが抱っこすると激しく泣きます。
おっぱいも嫌がります。

他の人にはそう思ってないので
抱っこしても泣きません。

前回書いた、「おっぱいを嫌がる」赤ちゃんのように
ピエタ・セラピーをして
「あなたがダメで嫌いで
 離れたんじゃないよ。
 お母さん、出産で疲れていたから
 休んでたんだよ。」と

しっかり泣き切ったあとでそう言ってあげると
心の深いところで愛を受け取り
お母さんが抱っこしても泣くことはなくなります。

この勘違いを持ったまま成長するので
子育ての中で子供がお母さんをわざと避けたり
嫌がることをしたりします。

そして、大人になってからも
人間関係がうまく築けなくなるのです。

もし
幼い頃に、この心のしくみがわかり
ほんの数回
ピエタセラピーを家庭の中で行ったなら
お母さん、お子さん、家族全体が
幸せな関係を築いていけるのに・・・

私ももっと早く知りたかった、
と思いました。

人生の原点である出産

まさかこんな勘違いを持つなんて、と
信じられない方もいらっしゃることでしょう。

でも、本当なんです。

そこを癒していくと
劇的に変わります。

すぐ! です。

たくさんの方に知っていただきたいと思います。

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