このシリーズの最後は【罪悪感】さんで締めくくりたいと思います。

インタビューしてみました。

【私】あの~、あなたはどんな存在なんですか?

【罪悪感(以下、罪さんと略す】私はすべての人の心に存在する、「私のせいだ、私が悪いからだ」という苦しい重い、感情の一部です。皆ほとんど、私のことに気づかず、心の深い深いところに押し込めています。特に子育てしているお母さんたちは、こんな妊娠期間を過ごしてしまった、こんな出産になってしまった、子供を愛せない、イライラをぶつけてしまったと、私をいっぱい積み重ねてしまっています。心の中のコップにだんだん溜まっていき、ある日溢れてしまいます。その時、たまたま身近にいた、一番大切な人にぶつけてまた罪悪感。私はその連鎖を早く断ち切ってもらいたいと、いつも願っているのです。

【私】でもそうすると、あなたの存在は消えてなくなるのではありませんか?

【罪さん】ええ、それが私の喜びなんです。だって、やっと宇宙に帰れるのですから。

【私】宇宙に帰る? どういうことですか?

【罪さん】それは秘密です(意味不明?)

【私】。。。

意味不明ですね~、ちょっと遊んでみました。。。

ではここからはマジメに。。。

罪悪感には、無実の罪悪感と、心に存在する“良心という名の神様(私はそう呼んでいる)”が発動する罪悪感と2種類あります。

ひとりひとり、感じ方のクセがあり
「私のせいだ、私が悪いからだ」と、子供の頃から間違って、勘違いで、思い込んでしまうクセができ、誰かが怒ってたら「私のせい?」 誰かが落ち込んでたら「私が何か言ったからかな?」と気にやみ、自分を責めたり相手を責めたりしてしまいます。

本当に「悪いな~」と思うことをしたり思ったら、相手に「ごめんね」とあやまればいいのですが、もともと自分のせいだと責めるクセが強い場合、なかなか抜けられません。

今までたくさんの方のセラピーを行い、すべての人の中に、この心のクセが存在しています。

子供に対して罪悪感が強いと、それが壁となり、なかなか深く繋がれません。
愛に気づくことも、受け取ることもなかなかできません。

罪悪感が重い念となり、子供を縛ってしまいます。
自由じゃない感覚、親元を離れる時、自分が幸せになることが、自由になることが、なんだか親を置いて行ってしまうようで。。。

子供の、自立の芽を摘みたくはありません。

母親として、罪悪感を溶かし、子供が自由に羽ばたくのを
温かい目で見守っていきたいものです。

また私たち自身も、これから大きく飛躍成長していきたいですね。
子供に恥じない、ひとりの人間として。。。

【罪さん】は、きっとそれを願っているんですね~。(なんちゃって)

罪悪感は、恨みの感情と同じくらい
心の深いところにドロっと、横たわっている、そんな存在です。

勘違いに気づき、バランスをとっていくと心の荷物から解放されていきます。

もっと大好きを心から伝えたい
受け取りたい

罪悪感や恨みなんてないわ!と美化せずに
しっかり見つけていきましょうね。

現実がすぐ変わりますよ。(終♪)