チャイルドセラピスト講座8回目レポート 

 

1.   バーストラウマとは?人に説明する時に、どのように説明しますか?

バーストラウマとは、お腹に居たときと生まれるとき、生まれた後に持ってしまう否定的な勘違い、思い込みのことをいいます。 

 

2.  妊娠中に考えられるバーストラウマには、どのようなものがありますか?それをどうゆうやり方で癒していけると思いますか?

・    「存在価値の否定」-お腹に手を当てて「ちゃんと見ているよ大好きだよ。準備して待っているよ」と一日5分でも赤ちゃんとコミュニケーションをとる時間を作る。

・    妊娠中は感情が出やすく、感情的になったり不安や恐れが出てきたら、そのまま感じて味わう。お腹の子には「これはママの感情なのよ」と言ってあげると、お母さんの感情を受け取らない。

・    お腹の子の性別が分かり、期待していた性別とは違いがっかりしたらそのまま感じて味わう。赤ちゃんには「お母さんの期待を生きなくていいの。あなたのままでちゃんと愛しているよ」と伝える。

 

3.  出産後に考えられるバーストラウマには、どのようなものがありますか?それをどうゆうやり方で癒していけると思いますか?

・    「母子分離」-赤ちゃんに「お母さんは体を休めるためにあなたは新生児室に居ただけなの。嫌いであなたがだめでそうしたわけじゃないのよ」そのときに理由を話す。

・    「難産や吸引分娩、促進剤の場合」-「苦しかったね、痛かったね」と寄り添う

 

4、幼稚園・保育園が「行きたくない」という理由には、どのようなものがありますか?どう対応したらいいと思いますか?

・出産後の母子分離からの理由が多い。子供に出産後なぜ離れていたか説明する。

・    「あなたが幼稚園に行っているときも○○ちゃんのことを思っているよ」

・「○○ちゃんとママの心は見えない糸で繋がっているの」と子供の心とママの心を指で繋ぐ

 

5.  友達を叩く、かじる子の心理は?どう対応したらいいと思いますか?

叩く子はお母さんに嫌われたと思っている。叩かれた子は自分のせいだ自分が悪いんだと思い込んでいる。

叩く子には「本当は叩きたくないよね、お母さんに嫌われちゃったかと思ったかな?お母さんたくさん怒るかもしれないけど嫌いで怒っているんじゃないんだよ。」と伝える

叩かれる子には「自分のせいだと思っちゃったんだね、でもあなたのせいじゃないんだよ、誰のせいでもないんだよ」と伝える。また、時にはお母さんが守ったり、他の子を叱る。

 

6.「ふん、どうせ!私なんて!」とすねてる子には、どう対応したらいいと思いますか?

ほしいときに、ほしいものをくれないという事が何度も重なると「すねる」という行動になる。対応としては、「他のときにもらっているでしょう。」と伝えたり、または「ちょうだい」と言えずにいるので「ちょうだいと言ってみようね」と伝える。

 

7.  無理難題を言って大人を振り回す子の心理は?どう対応したらいいと思いますか?

幼稚園や保育園で我慢していたりすると、お母さんが迎えに来たときに甘えたい、など我慢してきた感情を吐き出したくて、叱ってもらい泣いて感情を吐き出したいという心理。

対応としては叱ってすっきりするまで泣かせる。

 

8.  友達からはずされるイジメを引き寄せる子の根本的原因は?その子にどう対応したらいいですか?

・両方自分がだめだという気持ちからきている「自分のことがダメだと思っている?だめではないんだよ」と話す。

・    親自身が外された経験がある場合、イメージで幼い自分に会いに行って、自分の存在を認めてあげる。

「ここにいていいんだよ」と居場所を作ってあげる。

 

9.  男の子、男性、お父さんを嫌う女の子の根本的原因は?どう対応したらいいですか?

妊娠中、お母さんがお父さんを嫌っていたためお母さんの感情を受け取り、自分の感情だと思い込んでいる。

「これはお母さんの感情なの」と説明する。

 

10.思春期の子が殻に入った時、親として大人としてどう対応したらいいと思いますか?

距離を保ちながら、いつも気にかけているよ、困ったときは相談してねと日ごろから伝える。

自分が不安になったら、最初に必ずワークを行う、投影していることがあるので。

 

11.勉強のやる気が起きない子に対する、言葉かけと対応のしかたは?

責めずに「お母さんも、掃除とか、仕事がしたくないときもあるよ。そういうときは、やりたくないやりたくないと感じるの」「そういうときはまず小さなことからやってみるの」「目の前のゴミを拾ってみたり」「机の上を片付けてみたりしてごらん」と言葉かけする。

 

12.上記2~11の内容で、自分にもあてはまり、形を変えて表面化したり、同じように振る舞っている部分があればひとつひとつ具体的に例を書いてください。

・長男が七五三の記念写真を撮りに行く日の朝、長男が「パパと○○で行ってくるね、ママと弟はお留守番だよー」と言われたときに「ふん、どうせママなんて必要ないのね!」と怒ってすねたこと。

・    旦那が出張から二週間ぶりにフェリーで帰ってくる予定日に台風の影響でフェリーが欠航になったのに「なんで予定の日に帰ってきてくれないのっ!」と無理難題を思っている私。

・    このレポートもそうでしたが、書き物などやらなきゃいけないことがあるのに、本当にやらなければと思っているのに、どうやっても子供たちを寝かせながら朝まで寝てしまう私。やる気をなかなか行動に起こせない自分にまず小さなことからやってみればよかったと思います。

 

13.8回目、全体を通しての感想は?

8回目の講座を受講して気づいたこと、私自身のことまた、私の周りでも頻繁に起きていることだなと受講してから気づきました。

私の長男も受講前から、幼稚園に行くのを泣いて嫌がってしましたが、他にも朝幼稚園に行きたくないと言っている同じクラスの子や大泣きしている他のクラスの子もたくさんいました。

また、長男の中の良いお友達はある特定のクラスのお友達によく叩かれたり、無理難題を言っている子のお母さんの話も耳にします。

本当にたくさんのお母さんが悩んでいて、皆が、この受講内容を知っていたらどんなに違うだろうかと考えてしまいます。

これから、私の周りの人だけでもこのチャイルドセラピスト講座で学んだことを伝えていければと思いました。

 

14.この講座を修了し、始めた頃と現在と、自分自身に、家族に、職場に、どのような変化を実感しますか? 

自分自身と家族に変化がありました。まず私自身のことでは、受講前は日々イライラして長男にあたっては罪悪感を感じる毎日を過ごしていました。そして、なんでこんなにイライラするのだろう、と苦しくてなんとかしたくて子育本や子育てに関する講演会、他にもいくつも試しましたがその時だけ良くなった気がしてはまたイライラの日々でした。この受講後はそのイライラの原因がわかり感じて味わうことですごく楽になりました。まだまだインナーチャイルドは出てきますが以前とは考えようのないくらいの子育て生活です。

家族の変化で一番は、長男のことです。受講前、長男は幼稚園に登園するとき毎日朝、私と離れるのが寂しいと言って教室の前で泣き叫んでいました。先生に最初の講座1回目のときに対処法をお聞きし、すぐに試したところ、その翌日からすんなり登園できるようになり本当に驚きました。

夫との関係もそんなに仲が悪いほうではなかったと思いますが、どうしても以前の私のイライラが原因で旦那と喧嘩っぽくなることが多く、それが確実に減りました。

 

本当に真美先生には感謝してもしきれないくらい自分自身精神的に楽になりました。きっと家族も・・・。

これからも学んだことを心に、思い出し、実践していきたいと思います。本当にありがとうございました。