チャイルドセラピスト通信講座6回目レポートより

1.再度あらためて、あなたの子供時代、お母さんに、お父さんにどんな思いでいましたか? 講義を聞く前と後で、どのような気づき、変化がありましたか?

もっと自分をちゃんと見て欲しかった。っと言う気持ちが私は両親に対して凄く強いな。と改めて思いました。 それは恋愛でパートナーに対しても出てしまうというのは凄く良く実感します。

私の両親は、良く私に対して「3歳だったのに…」と言うのが口癖です。 そして、パートナーは何かと付き合いだした10年ほど前の19歳の頃のままの私を見て、現在の私を見ずに話しています。 なので、私は「今の私を見て」と常に思ってしまうんです。

最近、この事を両親や、パートナーに何気なく伝えてみたら、「ぁあ!そうかもしれないな!(笑)」とやっぱり言われました。 でも、講義を受けて、“それでもいいんだ、愛されてることに変わりは無い”と思いました。

2.甘えられなかった、大切にされなかった、という気持ちは、勘違いだと実感できますか?まだできないところがあれば、それはどんな気持ちからそう思いますか?そのまま正直に書いてみてください。

私が甘えたかったかたちと、親が甘えさせてたという形が合致していないだけで、十分に甘えさせてもらって生きてきてると思います。なので、勘違いだと実感できています。

3.お母さんの痛みの体と本質を分けてみた時、痛みはどんな痛み(インナーチャイルド)だと思いますか?また、本質にはどんな要素がありますか?

私のせいで…とか、もっとこうしてあげれば良かった…とか痛みを抱えていると思います。本質には“大好きだよ”という愛情だけが残ると思います。

4.本質のお母さんにイメージで抱きしめられた時、どんな気持ちがしますか?

ちょっと恥ずかしいけど、凄く安心できて、やっとわかってもらえたぁ!という気持ちになります。

5.人から注意された時、すぐ言い返したりせず、否定された!と感じたのを観察し、注意は注意と受け止め、素直に自分の欠点・非を治そうと努力してみてください。それを実践した上での感想を書いてください。

数年前からこの“否定された!”という感情は本当に強くて自分でも困っていました。最近ようやくそんな自分を受け入れて、指摘されたらすぐ認めて努力して直すように心がけています。 その内容によっては、言われると“まだ幼い自分”が出てきて、たまに言われた言葉で涙が出てきてしまいますが、それでもきちんと聞き入れて努力するように心がけています。

調度昨日も指摘してもらったことがあったので、反発したくなる気持ちを抑えて、受け入れて謝ることで素直になれた気持ちがしました。治していくことで無理が無く、心に余裕がもてるような感覚になりました。

6.あなたが、お母さんからほしいものは何でしたか?それは、別な時に別な形でもらえていませんでしたか?どんな時にどんな形でしたか?思い出してみてください。

もっと甘えさせて欲しかった。自分だけを見て欲しかった。

別な形でもらえていたと思います。どんな時でも私の味方で居てくれて、攻めないで居てくれて、甘えさせてくれていました。私だけを見てくれてたと思います。 3人姉妹がいて、3人それぞれに違う対応、それぞれへのタイミングを見て接してくれてる時点で、私を見てちゃんと接してくれていると思います。

7.また、それらは別の人からもらえていませんでしたか?それは誰ですか?思い出すと、どんな気持ちがしますか?

父、姉2人、パートナーが出てきます。父とはほとんど出かけた記憶がありませんが、忙しい中で父親参観日は欠かさず来てくれていました。 姉たちも、今でも親のように色々なことを気にかけてちょくちょく連絡をくれます。こんなに家族から愛されてるのに、まだ「もっともっと」って思っているんだなぁ自分は・・・ってちょっと恥ずかしくもなります。

8.正直な気持ちを伝えるコミュニケーションを家族に実践してみて、どうでしたか?

調度つい先日、家族と色々話す機会があり、生まれて初めてくらいに胸のうちを話しました。凄くスッキリしましたし、母と父も私に対して接し方が変わった気がします。穏やかに接することが出来るようになりました。

9.過去のネガティブな出来事を通し、どんなことを学べましたか?どんなメリットがありましたか?あなたの人生にどのように貢献してくれましたか?

「怠け者」って仕事上の師匠に言われた時、人生最大のショックをうけました。けれど、今ではこの時の出来事があったことで、今この講座を受けるまでの道になりましたし、人生のあり方までを考えるきっかけになったのだと思えます。

言われた時は、「は?怠け者なんて言われたことないけど?なんで?」って思いました。何を思って、何故言われたのか、何年も考えていました。今では「私は確かに怠け者だなぁ」ってらくにも思えたり、 時には「私は全然怠けてないよぉ!」って胸を張って主張できたりもします。私の悩みの種だった言葉が、自信へとつながりました。

10.全体を通じての感想は?

なんだか心が晴れやかになれる講義でした。そして、つい最近色々と母親や、父親と胸のうちを話し合う場ができました。

たまたまこの講座の機会と重なっていて、とてもラッキーなまなびになりました。実際、色々両親と話をしたので、とてもつらかったです。

私は、思っていることが言葉に表せません。特に、両親に対しては得に自分の意見が言えずで育ってきてしまいました。その為、最近設けられた、胸の内を言葉に表す機会、チャイルドセラピストの勉強をしていると言うこともあり、 自分のためということもあり、また、両親が考えてくれる機会にもなり、とても意味のある日となりました。

まさにこの第6回講座で学んでいる内容がドンピシャ。とても心にしみる講座になりました。