チャイルドセラピスト通信講座7回目レポート

1.理想的な子育てとは?

子供の怒ったり泣いたりも含めて全ての感情のありのままの自分をだしていいんだよ。
という状態での子育て。

2.思春期の子供との距離のとり方、親としての接し方で、どんなところに気をつけるといいですか?

思春期は殻に閉じこもりやすいので、親はそっと様子を見守る。 
困っているようだと思えばそっと近づき「どうしたの?」「いつでも話聞くからね」と近づきすぎず、
気にはしていることは伝えて、反応をみる。もし助けを求めてきたら、話を最後まで聞いてあげる。

3.あなた自身がすねた時、どんな振る舞いをしていましたか?その時どんな気持ちでしたか?

「もういい!」と投げやりになって相手を突き放すような態度をとる。
でも本心はわかってほしいとか寂しいとか、もっと関心をもってほしいと思っていた。

4.あなた自身、どんなペルソナ(仮面)をどんな場面でかぶりますか?

昔から「いい人」の仮面を無意識にかぶっていた。
「やさしい人」と思われるよう他人を優先したり
怒ったり悲しんだりしている顔を見られないよう平静をいつも装っていた。

5.「母と子のピエタ」の説明を聞き、どう感じましたか?

この講座を受けてみようと思ったきっかけが、
知り合いのママさんにこのピエタセラピーを実際にやってもらい、
効果をとても実感したので、とても納得しながら聞き入りました。
「痛い抱っこをしていないのに、痛いという・・・」ことがうちの娘もその通りだったので、
とても疑問に思っていたのですが、今回理由がわかり、改めて納得できました。

自由を奪ってひたすら暴れ泣く行為に、すごく不安を感じましたが、
あの行為が感情の開放でとても苦しい思いをしていたんだなぁと心から思いましたし、
心の仕組みを理解する上であの体験があったから、理解しやすかったような気がします。

目に見えない感情のパワーは思っている以上に強くてコントロールすることは仕組みを理解しない
と、とても難しいことだと改めて感じました。

6.泣けないで我慢してきたお母さんに、どんな寄り添う言葉をかけると開放がおきますか?

お母さんも今までいっぱい我慢してきたんですね。お母さんも泣いていいんですよ。
一生懸命がんばっていること、子供さんもちゃんとわかっていますよ。
お母さんが無理せず自分の気持ちに素直にいてくれるほうが子供さんにとても幸せなんですよ。

7.泣けないで我慢してきたお子さんに、どんな寄り添う言葉をかけると開放がおきますか?

ママに嫌われちゃったって思ったんだね。
私だけをみてほしかったんだね。もっと構ってほしかったんだね。
お母さんが怒ったりしたのは○○ちゃんが嫌いでいったわけではなくて心配だから言ったんだよ。
お母さんは○○ちゃんのことが大好きだよ。

8.赤ちゃんは言葉はわからないはずなのに、言葉で語りかけるとなぜわかるのでしょうか?

言葉をかけたときに、思いが97%くらいをしめているので、
難しいことばを使ったとしても言葉の響きなどで、感じることができる。

9.自分自身に「感情の層」を感じてみたときに怒り、悲しみ、あきらめのフタ、
存在を感じとれますか?それはどんな時に感じますか?

この講座を受けて、明らかに、怒り、悲しみ、諦めの存在等に意識していたこともあり、
気づくことができるようになったと思います。
主人が帰ってきてほしい時に待っても待っても帰ってこない時や、
誰かからの返事や急ぎで連絡がほしいと思っている時になかなか連絡がこないとき等に感じます。

10.全体を通しての感想

現在、子供は4歳ですが、思春期になったときを考えるとどう接したらいいのか、
漠然とした不安がなんとなくありました。
今回の講座で理想的な子育てとそうでない場合の状態を学ぶことができ、
早い段階でバーストラウマを解消することの大切さを改めて感じました。
さなぎに入った時、自分の中からエネルギーが出せるような子育てを目指していきたいです。

母と子のピエタセラピーは、自分も最初に体験して、子供の解放していく様子を感じ、
その後の子供の様子がとても改善されて、私自身もすごく気持ちが軽くなって
子供をすごくかわいいと純粋に思えた体験をすることができ、
その体験がなければ、もっと大変な子育てだったと思います。

私自身の罪悪感も解放しつつ、子供の否定的勘違いを日々積まないよう、
積んでしまったら開放して、まずは家族みんながありのままの気持ちや感情で暮らせるように、
まだまだ、日々向き合っていきたいと思いました。

ありがとうございました。